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今回の計測システムです。去年、計測用の電源が落ちた教訓を生かして今回は、メインとサブの2台体制で計測を行いました。手前がメイン、奥がサブです。



今回の撮影に大活躍したキャノン製のデジタルカメラ”EOS DCS-3”です。キャノン株式会社様からお借りしたモノ。僕のデジカメ一般論がことごとく崩れた逸品です。キャノン株式会社様、今回はどうもありがとうございました。


スタート直後のピットはまだまだ活気があります。人も多いし(^^;)。


今回、セキュリティのほうも万全の体制を敷き、ご覧のようにピットエリア、コースエリアと一般ギャラリーのエリアがが柵によって仕切られました。入り口には警備員を配置して、パスがなければドライバーも入ることができないので、みんな四六時中パスを首からプラプラさせていました。


ヨコモさんのご好意により、一般の方にもRCを体験してもらおうと用意した体験走行車です。本当なら、決勝前に行われる予定だったのですが、ご存じのとおり決勝前は大雨。残念でした。


これ、多分明けて25日の午前中じゃないかと思うんですが、既にピットテーブルはメチャクチャになっていて、右後ろの方では爆睡してる人もいますね。



これは真夜中のピット風景です。前記の昼の状態と見比べてみましょう。ぜーんぜん人がいません。必要なドライバーとメカニックはコース上にいますが、その他の皆さんはあっちこっちで冷凍マグロのように横たわって寝ていました。駐車場だとか、ゲームコーナーの床だとか(^^;)。


こんな風景がどこでも見られるようになったのは明けた25日。ヨコモチームのサポートで参加した近藤科学(KO PROPO)のヤッシー小林氏(まんなか)の曝睡ショットです。ちなみに手前は同じくチームヨコモの鈴木昭選手でしょうか?


スタート直前のコースです。これからフォーメーションラップの後、一斉にローリングスタートとなるわけです。


で、その2


で、その3



で、夜はこーんな感じで走っているんですね。